蹲(つくばい)配管工事

上里町で蹲に使用している配管の調整および交換を行いました。

お客様より「以前から蹲に使用している水栓の締りが悪く、水が止まらない」とのご依頼をいただきました。

蹲とは?

◆蹲(つくばい)とは、日本庭園の添景物のひとつで、露地に設置されたりするもの。茶室に入る前に手を清めるために、置かれた背の低い手水鉢に約石を置いてそれに趣を加えたものを指します。

皆様も一度は見かけたことがあるかと思います。現代風で言うと、外水栓の役割をしていると言えば分かりやすいでしょう。

しかし、長年に渡り使用していたことから水栓の締まりが悪くなり、水が出っぱなしになってしまうそうです。微々たるものとは言え、水道代もなかなか無駄に出来ないですよね。

今回では、地中の配管も含め調整および交換を行いたいと思います。

~工事中・後~

地面を掘り下げ、水栓の根本をチェックします。錆やパイプの劣化が著しかったので、これが原因のようですね。

一度、分解して新しい配管を設置します。

使用する配管は塩ビではなく強度の高いVP管を使用します。設備配管に使用する配管はほとんどがこちらのVP管を使用することが多いです。簡単に交換が出来ないような箇所に用いたりします。配給元の蹲まで竹筒を経由しつつ、設置します。

こちらが元々設置されていた配管になります。くたびれた感が漂い、役目を終えたので廃棄処分となります。

配管設置を終えたら、土を元に戻し軽く転圧しておきます。こうしてみると工事をしたのかどうか分からないですよね。

無事に工事完了しました。

水もちゃんと止出水できるようになり、元に戻りました。やはり日本人の血というか、洗礼されたデザインに落ち着きのある景観が和みますね。

いかがだったでしょうか?

余談ですが、よくある【ししおどし】と似ていますが、こちらは主に外水栓の役割をしているので、竹筒自体は動きません(笑)

弊社ではこういった水栓工事も行っておりますので、お気軽にご相談下さい!

 

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